
基本理念
情熱まっすぐ皆さんと新しい錦江町を
子どもの笑顔をつなぐ元気な錦江町を
行動3原則
元気
誠実
スピード
政策

Ⅰビジョン(目指すまちの姿)
人がつながり、
小さな幸せを積み重ね、
人に投資するまち

錦江町が誕生して16年が経過しました。 この間、人口だけを考えると超少子高齢化が急激に進み、医療、介護、地域経済、交通体系など、課題が山積しています。 私たちが目指すまちづくりは、錦江町の価値観による「ひと・もの・コト」を応援する体制が整っていることです。 「失敗しないこと」を優先するのではなく、官民一体となって知恵を絞りながら「やってみて、 一度立ち止まり考え、修正する」を繰り返す「熱い想い」を持ち続けることだと信じています。 そのためには、56歳の若さと退路を断ってまちづくりに邁進する覚悟を持ち、決して「諦めない」想いを持ち続けるリーダーが必要です。 情熱まっすぐに「人が信頼でつながり、小さな幸せを積み重ね、人に投資するまち 錦江町」を「5つの元気」から創り上げることを約束します。
まちを引っ張る産業の振興
働く世代の元気
1

●UIJターン者の受入窓口一元化
期間に関わらず住居、仕事、地域や人とのつなぎまで総合的な支援窓口を一本化
●畜産飼料の域内生産化
濃厚飼料の国内自給率10%の現状を他自治体とも連携し地域調達度を向上させます。
●特定地域づくり事業協同組合の整備
組合で職員を雇用し、季節ごとの労働需要に応じ、働き方にも配慮した事業者に派遣します。【第1段階】
●田畑の隣接土地整備事業
隣接農地の地権者同意のもと、農家が使いやすいように区画整理します。10aあたり 50万円以内
●雇用支援組織の整備
育成型・のれん分け組織を官民出資により立ち上げ、3 年間の人件費を確保します。 【第2段階】
●子育て支援住宅の整備
民間資金・技術を活用した特定優良公共賃貸住宅を整備します。
II 具体的な取組
4年後成果目標
⚫︎転入者数と転出者数を同数にします。
⚫︎育児世帯の転入数20世帯
⚫︎新規就農者数30人
⚫︎事業継承10件
⚫︎新規起業数30件
⚫︎栽培管理・飼養衛生管理のデジタル技術活用農家数10件
子どもが育ちやすく、社会で活躍できる教育環境づくり
子どもの元気
2

●各世代型キャリア教育の推進
職業観・勤労観を育み、自立した人生観を育てる教育を推進します。親子知育教育実践講座(意欲や向上心を養成)やオンラインによる仕事探究講座などを実施します。
●ICT 活用型学習教室の参加費無償化
希望する子どもが学習支援を無償で受けられるようにします。
●若者の起業、事業継承、留学支援
雇用支援組織と連携し、40歳未満の起業を支援します。20歳~25歳までの国内外留学のための渡航、旅費を支援します。
●ICT ワークキャンプ事業
小中学生向けにプログラミング実践の場としてスマートフォンアプリ等の開発講座を開設します。
●英語特区の取組
幼保、小学校、中学校が連携し、一貫性のある特別な英語教育を実施し、国際的視野を身につけた人材を育成します。(教育課程特例校又は授業時数特例校制度)
●絵本の誕生日プレゼント事業
家族の記念日を祝い、情操教育を養うきっかけとして誕生から小学校入学まで絵本を送ります。
4年後成果目標
⚫︎出生数50人(令和2年度33人)
⚫︎育児世代転入世帯数20件
⚫︎中学生卒業時英検2級合格者を輩出
⚫︎親子知育教育参加者数10家族
⚫︎スマートフォン等アプリ開発5件
高齢者・障がい者の元気
3
安心して暮らせる助け合いと健康寿命を延ばす地域見守り型福祉の実現

●肝属郡医師会立病院の整備支援
5年間担当者として南隅地域の特性に配慮した医療・介護の拠点病院整備を検討した力を発揮し、早期の開業を目指します。
●コミュニティバスの路線の再編・拡充
大根占・田代地区合わせた利便性向上のための路線を見直し・拡充します。
●下駄ばきヘルパー制度の導入
介護研修等を受講してもらい、地域ごとで生活支援型(買い物やゴミ出し)の見守り活動を推進します。
●乗合タクシーの導入
交通事業者との連携による玄関から目的地までの移動手段を確保します。
●社会福祉協議会登録ヘルパーの育成・確保
介護職員初任者研修受講費を助成します。就業者の場合、副業申請も支援します。
●農福連携事業の導入支援
障がい者等(認知症等含む)の就業機会確保と事業者の雇用システム構築を支援します。
4年後成果目標
⚫︎新病院の移転、改築、開業の早期実現
⚫︎下駄ばきヘルパー組織4組織
⚫︎社会福祉協議会登録ヘルパー10人体制の維持、育成
⚫︎令和5年度乗合タクシー制度開始
⚫︎農福連携実証実験5事業所
自然・環境の元気
4
水資源、海を守るため、森を育て、循環型環境社会の実現

●水資源保全区域の設定による保全区域内の土地取引の事前届出制
森林法を補完する条例を整備し、水資源の安定的な確保に努めます。
●海の森づくり事業
藻場造成事業に加え、川上の資源である木材の間伐材等を活用した漁場環境保全の調査研究を始めます。
●森林伐採時の植林誘導事業
植林による自然環境と林業の好循環が生まれる仕組みづくりを行います。
●水源涵養等重要森林の寄附制度
持続的な水資源確保のため、管理困難な重要森林の寄付受け入れを行います。
4年後成果目標
⚫︎令和4年度水資源調査着手
⚫︎令和6年度水資源保全区域の設定
⚫︎令和5年人工植林の実証実験
⚫︎森林伐採後の植林実施率 50%
⚫︎水源涵養等重要森林の管理支援体制、寄付制度の整備
⚫︎林業と漁業の共創による海の森づくり事業の実施
地域の元気
5
自治会・公民館の個性に応じた地域づくり応援

●地域づくり計画、実践活動支援
自治会・公民館が自律的に活動できるための支援を行います。
●まちの駅設置事業
ひと・テーマ・まちをつなぐ拠点づくりとして、トイレ、休憩場所、まちの情報発信ができるまちの駅を募集、設置します。
●関係人口、多拠点居住者を含めた 「ふるさと住民」制度整備
1万円以上の寄附者を対象に公共施設の町民料金利用、住民カードの発行、LINEによる錦江町情報の提供
●災害に強い地域づくり・安全な地域づくり
自治会危険個所マップ作成支援、避難誘導路・緊急車両通行確保整備事業(支障木伐採・道路のカーブカット等)、一時避難所整備事業、老朽空家対策事業
4年後成果目標
⚫︎地域づくり計画の策定と、実践活動支援 10件
⚫︎ふるさと住民の登録者100人、多拠点居住支援事業者との連携4件
⚫︎まちの駅登録件数10件